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「選ぶ」の英語7つ

「選ぶ」の英語7つ まとめ
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Here are seven English words for “choose,” sorted into three groups: choosing from things, choosing by voting or deciding, and choosing one option over others.

日本語の「選ぶ」は、英語ではいくつもの語に分かれます。

使い分けのポイントは「どんな場面で、どのくらいかたく言うか」です。①ふつうに選ぶ(choose, pick, select)、②投票や話し合いで決める(elect, decide on)、③いくつかの中から「〜にする」(opt for, go for)の3つに分けると選びやすくなります。特に迷いやすい3語は、choose が基本、pick が会話向き、select がかたくて「よく考えて選び出す」語です。

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早見表

単語意味場面特徴例
choose選ぶふつうに選ぶいちばん基本の語choose a color
pick選ぶ、選び取るふつうに選ぶ会話でよく使う、気軽な語Pick a card.
select選び出すふつうに選ぶかたい。よく考えて選ぶ、画面の操作select a file
elect(投票で)選ぶ投票で決める選挙・役員選びelect a president
decide on〜に決める決める考えたうえで1つに決めるdecide on a name
opt for〜を選ぶ、〜にする〜にするかたい。ニュースや説明文opt for the cheaper plan
go for〜にする〜にするくだけた会話。注文などI’ll go for the pasta.

1. choose|選ぶ

ひとことで言うと、いくつかの中から「これ」と決める、いちばん基本の語です。過去形は chose、過去分詞は chosen です。

  • You can choose any color you like.(好きな色をどれでも選べます)
  • She chose to study abroad.(彼女は留学することを選んだ)

くわしくは choose の解説記事 へ。

2. pick|選ぶ、選び取る

ひとことで言うと、気軽に「これにする」と選ぶ、会話向きの語です。もとは「(指で)つまみ取る」意味です。

  • Pick a number from one to ten.(1から10までの数字を1つ選んで)
  • She picked a blue dress for the party.(彼女はパーティー用に青いドレスを選んだ)

くわしくは pick の解説記事 へ。

3. select|選び出す

ひとことで言うと、たくさんの中から「よく考えて選び出す」かための語です。パソコンやスマホの画面の「選択」にも使います。

  • He was selected for the national team.(彼は代表チームに選ばれた)
  • Select the file and click “Open.”(ファイルを選んで「開く」をクリックしてください)

くわしくは select の解説記事 へ。

4. elect|(投票で)選ぶ

ひとことで言うと、選挙や投票で人を「選ぶ」ことです。

  • They elected a new mayor.(彼らは新しい市長を選んだ)
  • She was elected class president.(彼女は学級委員長に選ばれた)

くわしくは elect の解説記事 へ。

5. decide on|〜に決める

ひとことで言うと、迷ったり話し合ったりしたあとで「これに決める」ことです。

  • Have you decided on a name for the baby?(赤ちゃんの名前は決まった?)
  • We finally decided on the red car.(私たちはようやく赤い車に決めた)

decide の使い方は decide の解説記事 へ。

6. opt for|〜を選ぶ、〜にする

ひとことで言うと、いくつかの方法・案の中から「こちらにする」と選ぶ、かための語です。ニュースや説明文でよく見かけます。

  • Many people opt for online shopping.(多くの人がネットショッピングを選んでいる)
  • We opted for the cheaper plan.(私たちは安いほうのプランにした)

option(選択肢)と同じ仲間の語です。くわしくは option の解説記事 へ。

7. go for|〜にする

ひとことで言うと、会話で「(それ)にする」と気軽に言う言い方です。注文やプレゼント選びでよく使います。

  • I’ll go for the chicken.(チキンにします)
  • I think I’ll go for the black one.(黒いほうにしようかな)

go の使い方は go の解説記事 へ。

似ている2語の見分け方

choose と select

意味はほぼ同じですが、select はかたく、「たくさんの中から慎重に選び出す」感じがあります。会話では choose、案内文や画面の操作では select がよく使われます。

choose と pick

pick は会話でよく使う気軽な語です。Pick one.(1つ選んで)のように短く言えます。少し改まった場面では choose を使います。

choose と elect

elect は主に「投票で選ぶ」ときに使います(かたい文では elect to do「〜することを選ぶ」もあります)。「代表に選ばれた」でも、投票なら elected、監督が選んだなら chosen や selected です。

opt for と go for

どちらも「〜にする」ですが、opt for はかたく、go for はくだけた会話向きです。

日本人が間違えやすい「選ぶ」の英語

  • × She choosed the red one. → ○ She chose the red one.(choose の過去形は chose)
  • △ We chose him as our class president by voting. → ○ We elected him class president.(投票で選ぶなら elect)
  • × I’ll opt the pasta. → ○ I’ll go for the pasta.(opt は for が必要。注文なら会話向きの go for)

確認クイズ

Q
「市民は新しい市長を選挙で選んだ」The citizens ___ a new mayor. (A) elected (B) decided (C) opted
A

正解は (A) elected。選挙で人を選ぶのは elect です。decide は decide on の形が必要で、opt も for が必要なので、この形では使えません。

Q
「ファイルを選択して、削除ボタンを押してください」___ the file and press the delete button. (A) Select (B) Elect (C) Go for
A

正解は (A) Select。画面の「選択」は select です。

Q
「(店で)じゃあ、チキンにします」I’ll ___ the chicken. (A) go for (B) elect (C) opt
A

正解は (A) go for。会話で「〜にする」は go for です(注文では I’ll have the chicken. もよく使います)。opt は for がないと使えず、elect は投票で選ぶときの語です。

よくある質問

Q
prefer も「選ぶ」の仲間ですか?
A

prefer は「〜のほうが好き」という意味で、選ぶ行動そのものではありません。I prefer tea to coffee.(コーヒーより紅茶が好き)。くわしくは prefer の解説記事 へ。

Q
「選択」は英語で何と言いますか?
A

choice(選んだもの、選ぶこと)と option(選べるもの、選択肢)がよく使われます。make a choice(選ぶ)、You have three options.(選択肢は3つあります)。くわしくは choice の解説記事 へ。

Q
pick out と pick up はどう違いますか?
A

pick out は「(たくさんの中から)選び出す」、pick up は「拾い上げる、車で迎えに行く」です。She picked out a nice gift.(彼女はすてきなプレゼントを選び出した)。

コメント

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